2019/05/30 10:32

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プロフィールムービーのコメント
気を付けるべきポイントについて、
前回のブログでは文字数や文章のポイントを
記載しましたが、今回は結婚式独特の文化である
忌み言葉などの注意ポイントを記載します。



招待状などを既に準備した方は
ご存じだと思いますが、
結婚式で使用する文章には、
たくさんの決まりごとがあります。

「別れる」「離れる」などは
分かりやすいので避けやすいのですが、
プロフィールムービーでよく使われる言葉で
気をつけるポイントをご案内していきますね。




まず最も多いのが
「お忙しい中」という記載です。
映像の締めの言葉などで使いがちですが、
【忙】という漢字が心を亡くすと書く事から
招待状では「ご多忙」ではなく「ご多用」で
記載するのが一般的です。

ただ、プロフィールムービーで
「ご多用」だと、少し文章が固すぎて
映像の雰囲気を損ねてしまいがちです。

そこで、「お忙しい中」については
「おいそがしい中」という平仮名表記に
する事が多くなっています。
漢字でなくてもさほど違和感が無いので、
平仮名表記をおすすめしています。

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この「お忙しい」に関連して難しいのが
【忘】という漢字です。
この漢字も作りは【忙】と同じですので、
「あの時の気持ちはわすれません」のように、
可能な限り平仮名が良いかとは思います。

ただ、稀にではあるのですが、
「ふたりの出会いは2015年の忘年会でした」
のような場合には、平仮名にしてしまうと
かなり不自然になりますので、
【忘】に関しては、漢字のまま使用するケースも
あります。

平仮名に出来る場合には平仮名で。
もし不自然になったり、
極端に読みづらくなりそうな時には
漢字のままでも良いかもしれません。




そして、最後になりましたが、
大事なポイントとして
「句読点を付けるのか」という問題があります。

おそらく業者に依頼する方の場合には、
8割以上が句読点は全て無しで制作していますが、
ご自作の場合には、逆に半分以上の方が、
句読点を付けた映像にしている印象です。

「。」は付けないけれど、
「、」は使用する。
という方もいらっしゃいます。

基本的には、
「。」は終わりを意味し、
「、」は区切りを意味するので、
結婚式では両方とも避けるのが
一般的とされています。

ただ、最近ではウェディングブックなど
長い文章を記載するようなアイテムもあるので、
必ずしも全てのアイテムで句読点なしかと言うと
そんなこともありません。

招待状やメニュー表などでは
句読点は無しにするけれど、
それ以外のアイテムについては
読みやすさを優先するというケースも多いです。

当方のプロフィールムービー、
オープニングムービーでは、
コメントとお写真のバランスを見て、
映像編集時に改行やスペースで読みやすい
調整をしております。
その為、当方では9割以上のお客様が
句読点なしでの制作となっています。

ただ、ご自作で長い文章を入れたい場合などは、
ムービーでも句読点を使用しても良いと
個人的には思っています。

ゲスト様が映像をご覧になれるのは、
基本的には1回だけなので、
内容がしっかりと伝わる事が大事ですよね!

皆様のムービーが素敵な映像になりますように…


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